アメリカのシアトルにお住まいのS様(66歳)は、剣道7段という素晴しい武術家で、ゴルフに対する努力も常人ではとても真似の出来ない程です。
以前は、ハンディキャップ8までいかれたシングルさんでしたが、今ではハンディキャップ10となってしまい、スイングがおかしくなってきたと感じられて、今回 ”マイクスミス・ゴルフ・アカデミー” でゴルフのレッスンを受けることになったそうです。

マイクスミスはS様のスイングをビデオに撮ってご本人にお見せし、アーニーエルスやベンホーガンの素晴しいスイングと比較して S様のスイングの欠点を指摘していきす。

S様の欠点である上体の捻転不足、右脇のゆるみ、テークバックでのオンプレーンでの動き、体重移動などについて、懇切丁寧に教えるマイクスミスのレッスンに、 S様は真剣に聞き入っておられました。
また、マイクスミスの丁寧なレッスンに感動しておられました。

熱血指導が続く中、マイクスミスがやって見せる手本にS様はビックリ、自分でやって見せれるプロという事で、 マイクスミスの凄さを感じておられました。

コックのリリースが早すぎたのを矯正する為の課題も、マイクスミスの丁寧な指導でみっちりとやっておられました。
最初は上手く出来なかったこの課題もすぐにできる様になられ、マイクスミスもS様の運動神経の素晴しさにビックリし、さすがアスリートだと感心するばかりでした。

インパクト後の手のフリップもS様の大きな欠点でしたが、インパクトしてからの両腕の伸びを最初に指導され次にマイクスミスが 手本を見せ、そしてあっという間にS様も身につけていかれました。

1週間という短い期間でしたが、マイクスミスの懇切丁寧な指導とS様の御努力で素晴しいスイングに変身して行きました。
キレイに体重移動し、それでも頭はしっかりと ”ビハインド・ザ・ボール” でインパクトをむかえているのが解って頂けると思います。
そして、フィニッシュでは左足の上に真っ直ぐ立って、完璧な体重移動とスイングを身につけられました。
しかし、まだ右手ですくい、左手首が少しフリップするクセは完璧には修正出来ませんでした。
細かく見ていけばまだ色々と修正したいポイントがあります。
シアトルに帰られてからの練習にて、完成されたスイングへと修正されていく事と思います。
2月にも調整に来られるとの事で、楽しみにしております。
ハンデ0も、もう直ぐですね。