小学5年生のYちやんは、まだ初心者レベルでしたが、アメリカのゴルフを学ばせたいという御両親の強い要望から、今回の短期ゴルフ留学を決められました。
※ Yちやんは日本でもゴルフレッスンを受けておられたのですが、マイクスミスのジュニアゴルフスクールでレッスンを受けた子供達が大変素晴らしくなっているのを御両親がお聞きになり、英語の勉強も兼ねてホームステイしながらゴルフレッスンを受けられました。
毎日、午前中はレッスン、午後はラウンドレッスンですが、毎日元気にレッスンに励まれていました。

さっそくレッスンですが、先ずはストレッチの大切さを日本人コーチの方から説明され、ストレッチのやり方を指導、その後スイングチェックが始まりマイクスミスと日本人コーチによるレッスンがおこなわれていきました。
コンピューターを使ったレッスンの後は日本人コーチが続けてチェックされレッスンは続けられていきました。

短期ゴルフ留学では時間に余裕がありませんので、この日は最新のピッチショットのレッスンが始められていきました。 簡単にボールが上がることにビックリしながらも、確実に自分のものにしていかれていくのは素晴らしかったですね。

この日はフルスイングで左肩が上がる悪いクセを取る為のレッスンが行われましたが、運動神経の良いYちゃんは大変覚えも早く、しっかりと肩の回し方を覚えていかれました。
日本人コーチのお話では、最近の子供さんは本当に良い感性を持っておられますねとの事でした。

この日はYちゃんの苦手とするバンカーショットのレッスンです。
最初は「バンカーは本当に難しい」と言っておられたのですが、習うたびに良くなり、最後の方では大変上手くバンカーショットを打っておられました。
バンカーのレッスンの後はユーティリティーを多用するYちゃんのために日本人コーチがついて指導させていただきました。

スコアーアップの要でもあるパッティングについてのレッスンが行われましたが、距離感を養って頂くために、グリーン上にパッティングのコースを作り、マイクスミスとパッティングコンテストをしながらのレッスンになりました。
最後にマイクスミス、日本人コーチでYちゃんのパターについて色々と話し合われ、Yちゃんに合う物を探して頂く様に御両親に報告されました。
Yちゃんは6本セットの子供用のクラブを使っておられたのですが、飛距離も伸びてドライバーで180ヤード、 ユーティリティーで150ヤード、7番アイアンで110ヤード、9番アイアンで80ヤード、ウェッジで60ヤードと飛ばされる様になり、距離のコントロー ルが難しく攻めにくくなりますので、スコアーアップをして頂くにはセットでクラブを揃えて欲しいと日本人コーチの方から御両親に伝えられました。
各ホールを攻めるには縦の距離を打ち分けないといけないので、当然必要になりますね。
でも、Yちゃんはこの6本セットでジュニアティーではなく、レディースティーからプレーされ、ベストスコアーの100を出されたそうです。
本当に凄いですね。
Yちゃん、新しいクラブを買ってもらって頑張ってくださいね。
マイクスミスと日本人コーチのお話では、Yちゃんは大変センスがよく、すぐに上手くなられるでしょうとの事でしたよ。
余談ですが、Yちゃんは小学5年生ですが日本から1人でアメリカまで来られました。
帰国される時、日本人コーチが空港まで送られたのですが、空港の係員が
『いくらア シストサービスを使っているとはいえ、11歳の女の子が1人でアメリカまで往復されるなんてスゴイですね』
と言っておられました。
※ アシストサービスとは、航空会社が小さな子供さんが1人でも飛行機に乗れるように手助けするサービスです。